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1961年 神奈川県生まれ 早稲田大学大学院文学研究科美術史専攻課程修了 神奈川県立近代美術館学芸員を経て現職
「蜷川実花展」( 2008 年)、「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」( 2011 年)、「絵画の在りか」( 2014 年)、「ライアン・マッギンレー BODY LOUD! 」( 2016 年)などを担当 著作に『日本の近代美術 11 近代の彫刻』( 1994 年)、『カラー版 20 世紀の美術』( 2000 年、いずれも共著)など 「損保ジャパン美術財団選抜奨励展」「 FACE 展」などで審査員をつとめる
1961年 京都府生まれ
1989年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻 修了 2000年 動物の姿を等身大て゛彫った木彫「Animals」を制作開始 同年より西村画 廊(東京)で個展開催 2001年 第20回平櫛田中賞受賞 2007-08年 平塚市美術館など、全国5館で巡回展開催 以後、各地の美術館で個展を多数開催 近著に2013年の作品 集「ANIMALS No.3」(求龍堂)、「動物の絵」(青幻舎) 神奈川県在住
1963年 東京都生まれ 1987年 東京藝術大学芸術学科卒業 1996年に小山登美夫ギャラリーをオーブン 国内外のアーティストを展示、海外のアートフェアへの積極的に参加し、日本のアーティストを世界に紹介 一方、国内でのアートマーケットの充実と拡大を模索する