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応募総数:93点 入賞: 3点一次審査通過 入選: 7点
最終審査は10月17日(月)に予定しております。
3点応募順
東京藝術大学大学院 美術研究科
工芸専攻陶芸(ガラス造形)研究分野 博士二年
素材:ガラス
東京藝術大学大学院 美術研究科 工芸専攻 漆芸領域
素材:漆、麻布、金粉、螺鈿、乾漆粉、天然石
広島市立大学 芸術学研究科 造形計画研究 金属造形
7点応募順
京都市立芸術大学大学院 博士課程 美術研究科 保存修復
東京大学 工学部 建築学科 3年
「立体アート」のコンペに対して平面性の強いアイデアを出してくること。しかも、現下の国際情勢を視野に入れた社会的メッセージを含んだコンセプトであること。大変な意欲作で心惹かれました。しかし気になったのは、たとえば作品コンセプトに書かれていた「ビー玉アート」という言葉に見られるように、なにをもって人は眼の前のものに「アート」を感じるのかということに対して、少し楽観的すぎるのではないかと思えるところ。アクリル板に油絵具で色を塗る、球体のビー玉に旗(平面)を描く、それを転がして線を創出する、そういうアイデアを実際にしたらどのようになるのかという、必ずするべきスタディを、設置イメージにおいて提示してくれたら、どのようなクオリティで見せたいのかがわかり、もっと説得力が増したと思います。(保坂 健二朗)
広島市立大学 芸術学部 彫刻専攻 4年
東京藝術大学大学院 博士後期課程 美術専攻 彫刻研究領域
広島市立大学大学院 博士後期課程 3年 芸術学研究科 総合造形研究 染織造形
多摩美術大学大学院 美術研究科 博士前期課程 工芸専攻
秋田公立美術大学大学院 複合芸術研究科