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AAC2022ポスターコンペ

コンテンツ

概要

【募集内容】

第22回学生限定立体アートコンペ
「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION(AAC)2022」の募集告知ポスター

 

【賞】

最優秀賞(1点)20万円
入選(8点)3万円

【審査員】

ナカムラクニオ(「6次元」主宰、映像ディレクター)
上西 祐理(アートディレクター、グラフィックデザイナー
服部 信治(主催会社 代表取締役社長)

【スケジュール】

募集期間:2021年12月15日~2022年2月28日
審査会:2022年3月24日

【応募総数】

374作品

 

 

 

【応募者集計結果】

 

最優秀賞

最優秀賞

「作る」
鮎川 裕之伸

多摩美術大学 美術学部
グラフィックデザイン学科 1年


受賞者のコメント

 この度は、素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
このポスターは「作る」という言葉の、根底にあるものを、可視化することを目標に制作しました。有形、無形、問わず私達は日々「作る」という行為を繰り返しています。先人達が培ったものによって自分を鑑み、私達は作ることで前進します。何かを作る全ての人に敬意を払い、「作る」という言葉に宿るものを、表現出来るように努めました。
 またブラッシュアップの際には、文字組みや印刷様式など、沢山の学びを得られました。審査員の皆様、AAC事務局の皆様、この様な機会を頂けましたこと、大変光栄です。ありがとうございました。
 そして日頃私を支えてくれている、家族、友人、先輩方、にも感謝の気持ちが絶えません。今回の経験を活かし、日々進み続け、私は必ず、プロになります。
最後になりますが、これに慢心せず、進み続けることをここに誓います。本当にありがとうございました。

審査員のコメント・総評

 最優秀賞作品、鮎川さんの作品は「昭和の前衛芸術」という雰囲気のデザインで懐かしく、さらに新しくも感じました。余白と濃淡、風情のあるざらつき、色彩を極限まで抑制した表現が魅力的です。日本の伝統美であるワビ、サビ、渋さなども感じさせてくれるところに惹かれました。謎のオブジェが生命の輝きを放っているような印象も受け、アジア的な土着の美と現代的な感性を融合させた表現が魅力的だと思います。
 コンペ全体の感想としては、「ちょっと大人しいな」という感じを受けました。募集のためのポスターであれば、見るだけでショックを受けるような作品がもっと増えても良いのではないかと感じました。(ナカムラニオ)
 コンペの募集告知自体を、コンペで募集するというユニークな試みで、学生のフレッシュさが溢れるコンペでした。
 お題である「立体」コンペに対し、平面グラフィックからどのような表現でアプローチするのか、その点に関心を置き審査しましたが、鮎川さんの作品は重量感あるオブジェクトが大胆に配置され、手で作ることを感じさせる、プリミティブな力強さが溢れており、魅力的でした。
 このポスターを見て立体コンペに応募する人もまた学生であり、良い共鳴が生まれると良いなと思いました。(上西祐理)
 

ポスターのブラッシュアップ

ポスターコンペ審査後、上西祐理氏と最優秀賞を受賞された鮎川裕之伸さんと打合せを行い、グラフィックの仕上げ方、文字のレイアウトを調整し、完成したのが下記の作品です。


応募時のポスター


ブラッシュアップ~印刷されたポスター


入選 応募順

「Unknown Art」
 二村 紀花

武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 3 年

【審査員コメント】
偶然ながらも複雑に積み重ねられた幻想的な色合いが美しく、画面に突然あらわれるオーロラのように感じました。さらに、その緊張感あふれるモチーフをうまくデザインに落とし込んでいるところに興味を持ちました。何枚かシリーズで見せることができたらもっとイメージが伝わったかもしれません。
(ナカムラクニオ)

 
 

「立体作品の魅力」
金森 昂大

武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 2年

【審査員コメント】
シンプルでソリッドな画面構成で、リアリティある3D的な鉄球の表現と、2Dの黒い線による立体や空間性へのアプローチが魅力的です。知的なポスターであり、とても好きです。
(上西祐理)


「誰かが創った、きっと。」
神田 耕匠

多摩美術大学 美術学部
グラフィックデザイン学科 1年

【審査員コメント】
抜け感のある現代的なイラストレーションがポップで、とても好きな作品です。色彩とタッチが透明感のある澄んだ空気感を醸し出しており、詩情に深く訴える作品だなとも感じました。このポスターが学校の廊下などに張り出された時、若い学生たちに強く響くような風景が目に見えたので、推薦しました。(ナカムラクニオ)

 


「スリーハンド」
宮森 寛太 

東京ITプログラミング&会計専門学校
情報メディア学科 1 年

【審査員コメント】
スッキリとわかりやすいし、制作している本人がおもしろそうに制作している感じがあり、記憶に残りました。無駄なものを削ぎ落としたシンプルな構図で力強い画面を作り出しています。「すべて偉大なものは、単純である」と作曲家のフルトヴェングラーは言いましたが、単純なアイデアで勝負するのは、やはり大切だと思います。
(ナカムラクニオ)



「UFO (Unidentified Flying Object)」
北園 大和

愛知県立芸術大学大学院 美術研究科 デザイン専攻

【審査員コメント】
浮遊した三角錐と球体が気持ち良いポスター。UFOとはタイトルを見るまで気づかなかったが、込めた想いをうまく画面に定着し、魅力になっていると思う。文字も構成要素の1つとして積極的に扱えると、より良くなると思う。(上西祐理)



「AAC 1/50」
桑原 葵

千葉大学 工学部 総合工学科 建築学コース 3年

【審査員コメント】
マンションで設置される「オブジェ」のためのコンペというコンセプトが真面目に、そして丁寧に伝わる部分が魅力的だと思いました。この断面模型をさらにアレンジして動画などでも表現できたら、さらに面白くなるかも?と思いながら選びました。もっともっと画面にインパクトを残せると良いと思います。(ナカムラクニオ)

「融合」
小坂 優呂

多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 3年

【審査員コメント】

ただの色面であった赤と黒が、指により物性や空間性を持つ面白さがある。整理されたビジュアルからは、高いデザインのスキルを感じます。ポスターを見た人にどんな想いや印象を届けたいか、それが加わると、より魅力的になると思います。(上西祐理)


「創造」
内山 楓

広告デザイン専門学校 広告デザイン科 1年

【審査員コメント】

立方体の立体図を、切った紙でできたかのような描写で描いており、立体なのか平面なのか複雑な仕組みであり、綺麗すぎない表現も新鮮だった。大人しい理知的なポスターも多い中で、3色のカラーやチャレンジングな文字組で全面からワクワクと楽しい感じが伝わった。(上西祐理)

審査の様子

ポスターコンペ審査会~ブラッシュアップ

  • 表彰式の様子
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表彰式・懇親会の様子

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