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AAC2021 審査員

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青木 淳 Jun AOKI
建築家 京都市美術館館長

1956年横浜生まれ。東京大学建築学専攻修士課程修了。91年に青木淳建築計画事務所(現在は、ASに改組)設立。個人住宅を始め、《青森県立美術館》《杉並区大宮前体育館》に代表される公共建築、ルイ・ヴィトン等の商業施設など、作品は多岐に渡る。99年に日本建築学会作品賞、2004年に芸術選奨文部科学大臣新人賞、2020年に毎日芸術賞、2021年にJIA日本建築大賞を受賞。 著書に『フラジャイル・コンセプト』 (建築・都市レビュー叢書 / NTT出版)、『JUN AOKI COMPLETE WORKS』(1・2・3巻 / LIXL出版)、『原っぱと遊園地』(1・2巻 / 王国社)、『青木淳 ノートブック』(平凡社)、編著に『建築文学傑作選』(講談社文芸文庫)など。東京藝術大学建築科教授。
Photo:Kai Maetani

【メッセージ】
住われる人であれば、毎日、目にする作品です。楽しい日も、つらい日も。そのときどきの人々の気持ちにどう響くのか。その関係の、どんな綾を提案してくれるのか、楽しみにしています。

目[mé]   荒神明香/南川憲二 Haruka KOJIN/Kenji MINAMIGAWA
現代アートチーム

果てしなく不確かな現実世界を、私たちの実感に引き寄せようとする作品を展開している。手法やジャンルにはこだわらず、展示空間や観客を含めた状況、導線を重視。創作方法は、現在の中心メンバ ー (アーティスト荒神明香 、ディレクター南川憲二、インストーラー増井宏文 )の個々の特徴を活かしたチーム・クリエイションに 取り組み、発想、判断、実現における連携の精度や、精神的な創作意識の共有を高める関係を模索しながら活動している。
主な活動に、たよりない現実、この世界の在りか / 資生堂ギャラリー(東京)、おじさんの顔が空に浮かぶ日 / 宇都宮美術館 館外プロジェクト(栃木) 、奥行きの近く/ 目 In Beppu(大分) 、非常にはっきりとわからない/千葉市美術館(千葉)など。
Photo:Takahiro Tsushima

【メッセージ】
作品の魅力に惹きつけられる時、いつもその作品に作者の「本当」が宿っていることを私たちは知っています。そして、とても不思議なことに、どれだけ覆い被せても、その「本当」は、透けて見えてしまうという怖さを私たちは知っています。
どこまでも伝わるということを信じて、果敢に挑戦してくれる作品に出会いたいです。たくさんのご応募、楽しみにしています!

小山 登美夫 Tomio KOYAMA
小山登美夫ギャラリー株式会社 代表取締役社長
日本現代美術商協会(CADAN) 代表理事

1963年東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。
1996年に小山登美夫ギャラリーをオープン。
国内外のアーティストを展示。
海外のアートフェアへも積極的に参加し、日本のアーティストを世界に紹介。
一方、国内でのアートマーケットの充実と拡大を模索する。

【メッセージ】
とにかく、今まで作って来たものをここにぶつけてみてください。
もちろん、プランでは、場所とか環境も考えることも必要ですが、それが今までの制作とどう繋がるかが私は見てみたいです。作品に対する思想、発想、技術があって、それが人のいる場所にどう作用するか、楽しみです。
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